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JIS規格対応サイト制作
誰でもわかる、使えるWebサイトを実現し、Webアクセシビリティを維持・向上させる
Webアクセシビリティは、高齢者や障害者を含むWebを利用するすべての人が、利用環境等に左右されることなく、Webで提供されている様々な情報に問題なくアクセスし、コンテンツや機能を利用できることを意味します。
総務省発表の「平成27年通信利用者動向調査」によると、2015年末時点で、過去1年間にインターネットを利用したことのある人は1億46万人となり、1億人を突破しています。実に人口普及率は83%に達しています。
しかしインターネットを利用する人は、PC操作に不慣れな人、高齢者、心身に障害のある人が少なからずいます。そのため、現在「Webアクセシビリティ」への注目、関心が急速に高まっています。
これに伴い2016年3月、Webコンテンツのアクセシビリティに関するJIS規格が改訂され、「JIS X 8341-3:2016」として公示されました。
JIS規格に限定せず、ユーザビリティ、アクセシビリティに配慮したサイト構築を検討されている方は一度お問い合わせください。