TIPS

2019.06.07
vol.97

DESIGN

2019年 幾何学フォントTOP3

vol.97 2019年 幾何学フォントTOP3

こんにちは。デザイナーの寺田です。
ここ数年、ブランドのロゴタイプが 幾何学書体に新しくリニューアルされることが増えています。
バーバリーにバルマン、ベルルッティなど、歴史あるブランドが ロゴタイプを幾何学フォントへ変更しています。
そこで今回は、2019年の幾何学書体トップ3をご紹介いたします。

Gordita ゴルディータ

オーストラリア出身のデザイナーThomas Gillettによる書体です。
FuturaとGothamの影響を受けていると言えるでしょう。 gothamよりもシャープに、futuraよりもナチュラルで優しい印象です。
開口部が小さいインクトラップは、優れた読みやすさをサポート。 かつ、futuraのように幾何学的に見えるように光学的に補正をしています。
Gorditaは7つのウェイトがあり、さまざまな使い道があります。

GT Walsheim ヴァルスハイム

GT Walsheimは、スイスのフォントメーカーGrilli typeから発売された書体です。
スイスのデザイナーOtto Baumbergerのポスターの文字から着想を得ています。

引用: http://luc.devroye.org/fonts-59704.html

大きな特徴は大文字のGになるでしょう。
安定感と特徴の強いGT Walsheimは、多くのデザイナーを魅了しています。

Futura フーツラ

幾何学的なフォントの起源とも言えるfuturaは、 ドイツの活字デザイナーPaul Rennerによってデザインされました。
1920年代にできて、今なお可読性の高いフォントとして愛されています。
映画監督のウェス・アンダーソンも好んでおり、 彼の映画ではfutura書体が多く取り入られています。

引用: https://medium.com/@jbibla/on-wes-and-web-fa395beaa84a

Futuraのバリエーションは数多くあり、 デザイナーは好みに合わせて使用することができます。

さいごに

いかがでしたでしょうか。
他にもたくさんの幾何学書体が出ています。 今回はこちらの3つに絞らせてもらいました。
新たな書体の出会いになってもらえたら幸いです。

参考: https://uxdesign.cc/top-5-geometric-fonts-for-2019-4c34a405bd97

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