TIPS

2019.09.13
vol.99

WEB

日本人が間違えやすい英語表記 7選

vol.99 日本人が間違えやすい英語表記 7選

こんにちは。Webデザイナーのリンです。

Web制作において、良質なサイトを作るためにはベンチマークが不可欠で、日々の仕事の中で競合他社や異業種企業などのサイトを幅広く見てきました。そこで間違いの英語表記を使用している日本のサイトをよく見かけました。

デザインをどんなに上手くできても、間違った表現をしていたら、サイトの雰囲気を崩しまったり、英語に詳しい人に笑われる可能性もあるので、非常に残念です。せっかく工夫してできたサイトが無駄にならないように、最初から正しい表現を意識して制作していくと良いと思います。

今回は、WEB業界でよく使う単語の中でよくあるスペルミスと間違えやすい点をいくつかリストアップします。みなさん、ぜひ参考にしてみてください!

よくあるスペルミスと間違えやすい点

 

そもそも英語表記のスペルミスの起きる原因はなんでしょうか? 日本人は、海外から言葉を取り入れた「外来語」をカタカナで表記しますが、カタカナの単語がネイティブの発音と異なることがよくあります。その違いを知らずに、カタカナの言葉をそのままローマ字で書くのがスペルミスの起きる一つの原因です。また、日本語に存在しない英語の発音が多いので、そういう発音の言葉を書くときは混乱しやすいです。 では、間違えやすい点とその例を見ていきましょう!

1.「e」と「i」を間違える

よくあるスペルミス 正しいスペル 日本語表記
ivent event イベント
degital digital デジタル
all rights riserved all rights reserved 著作権表示

「e」と「i」は非常に書き間違えやすい文字です。「event」の「e」は「i」と発音し、「reserved」の「re」は「ri」と発音します。カタカナでも「イベント」、「リザーブ」と書きますので、混乱しやすいです。「digital」も同じように、発音で「ディジタル」としますが、カタカナで「デジタル」と書きます。カタカナの発音のままで書くと、間違います。カタカナの発音が英語と同じ場合もあり、違う場合もありますので、気をつけましょう。

2.「b」と「v」を間違える

よくあるスペルミス 正しいスペル 日本語表記
nabigation navigation ナビゲーション
ebent event イベント

日本語には「v」の発音がありませんが、カタカナで書くときは「ヴ」か「ブ」と書きます。ローマ字で書くときは「ブ」を「b」と書くと、スペルミスになってしまいます。

3.「l」と「r」を間違える

よくあるスペルミス 正しいスペル 日本語表記
bland brand ブランド
lental rental レンタル
pubrish publish パブリッシュ
copylight copyright コピーライト
crient client クライアント
site poricy site policy サイト利用規約
reflesh refresh リフレッシュ

日本語に「l」と「r」という子音は存在しません。日本語には、これに対応するものに「ら行」しかないため、日本人は英語の「l」と「r」の区別ができないことが多く、「l」と「r」の書き間違いもよくあります。

4.「e」と「a」を間違える

よくあるスペルミス 正しいスペル 日本語表記
intarview interview インタビュー
sarvice service サービス
treining training トレーニング
messege message メッセージ
manegement management マネージメント
intarnship internship インターンシップ
corporete corporate コーポレート
membar member メンバー
calender calendar カレンダー

こちらの原因も上記の1番のスペルミスに似ています。英語の実際の発音がカタカナ表記と同じですが、スペルが異なります。

5.「a」と「o」を間違える

よくあるスペルミス 正しいスペル 日本語表記
campany company カンパニー
keyward keyword キーワード
netwark network ネットワーク
errar error エラー
inbaund inbound インバウンド

こちらの原因も上記の1番のスペルミスに似ています。英語の実際の発音がカタカナ表記と同じですが、スペルが異なります。

6.「n」と「m」を間違える

よくあるスペルミス 正しいスペル 日本語表記
canp camp キャンプ
menber member メンバー
imformation information インフォメーション
emvironment environment 環境
conplete complete 完了

ローマ字表記を見ると、日本語の「ん」が「n」と表記されている場合と「m」と表記されている場合があります。そのため、日本人は英語の単語を書くときに「n」と「m」を混乱してしまい、スペルミスすることが多いです。

7.「a」と「u」を間違える

よくあるスペルミス 正しいスペル 日本語表記
prodact product プロダクツ
pablish publish パブリッシュ
sapport support サポート

こちらの原因も上記の1番のスペルミスに似ています。英語の実際の発音がカタカナ表記と同じですが、スペルが異なります。

まとめ

 

これから、日本企業が海外進出をしたり、日本国内でも外国人観光客数及び日本に住む在留外国人も増えていきます。外国人が日本のサイトを見ることも増え、WEB制作で英語を使うことがどんどん増えていくことは事実です。その状況で、正しい英語表記を使うようにすると、損は絶対ないと思います。また、正しい表記を使うことで、サイトのデザインを上達させることもできます。 今後は、本記事で紹介した間違えやすい点を意識し、英語表記を使用する際にカタカナ表記に頼らずに必ず辞書などで再確認するように習慣を身につけ、スペルミスを避けましょう!

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